コラム

ドライヘッドスパの開業費用はいくら必要?自宅サロン経営向けの備品一覧

ドライヘッドスパの開業費用は?必要なもの一覧!

品名 費用 直営サロンで購入・契約したもの
敷金礼金 家賃の4倍~5倍
マンション費用 月々70,000円
リクライニングチェア代 80,000円 LOWYA PayPayモール店
タオル類 月々20,000円 株式会社アトラスジャパン
電話回線/ネット回線 月々6,000円 ソフトバンク
PC 50,000円 ヤマダ電機
固定電話/店用の携帯 30,000円 ゲオモバイル名古屋大須新天地通店
ポイントカード 5000円(1000枚) ラクスル
アロマデュフューザー 30,000円 アロミック・エアー
ウォーターサーバー 3,000円 アクアマジック
BGM 3,000円 WHITE BGM
オプションアイテム 1万~3万
広告宣伝費 3000円~20万円 ホットペッパービューティー

 

「マンション費用」月々7万(初期費用4倍~5倍)

今回は自宅サロン(マンションサロン)で開業する場合を想定して金額を出しましょう。

マンションで開業する場合は手元の資金が少なくても出来るのが強みです。

ただ、テナントサロンと比べると信頼性においてガクッと下がってしまいますし、生き残る確率が高いのもテナントサロンです。

しかし、テナントサロンよりもリスクが少ないのは間違いないので、大きな借金を背負う事はありません。

実際に第二の人生として奥様が副業でドライヘッドスパ専門店やられているケースも少なくありません。

そんな自宅サロンですが、自宅兼サロンにすれば一石二鳥になりますが、生活感のあるサロンはお客様が敬遠しがちなので、あまりおすすめしませんが、サロンの家賃を抑えられるのは今後の経営にとっての強みになります。

ドライヘッドスパ専門店をマンションでやろうとするにはまず、駅近(徒歩2分以内)が条件です。

いくらマンションが豪華でも駅から遠いというだけで失敗する確率は高くなりますので、なるべく駅から近い場所に借りるべきです。

そうなると、だいたい家賃で月々7万以上のマンションで運営したいです。

敷金礼金や諸々の契約費用もあるとおもいますので、賃料の4~5倍はみておきたいです。

マンションを契約したら次は内装ですが、基本的にマンションサロンの内装は大きくいじる必要はありません。

ドライヘッドスパは清潔感も大事ですが、それよりも寝れる空間演出が重要になってくるので、間接照明が非常にマッチします。

間接照明はお手軽に自分でセッティングが出来、費用も高くありません。
少しこだわりたい場合はレール照明で間接照明を演出すれば問題ございません。

 

「リクライニングチェア」8万以下

それとドライヘッドスパ専門店ではリクライニングチェアが必須となりますが、1台あたり8万円以下のもので十分です。

リクライニングチェアに拘るオーナーが多いですが、そこに拘るぐらいなら集客に費用を回した方が良いです。
お客様はオーナーの拘りに気づきません。

極論、これだけあればドライヘッドスパ専門店として成立してしまいます。

ただ、これだけではもちろんダメです。

 

「タオル」月々2万円

ドライヘッドスパの施術には「顔に乗せるタオル」「頭の下に敷くタオル」の2種類があります。

これはサロンそれぞれの方針があると思いますので、タオルの使い方についてはそれぞれです。

フェイスタオルがないドライヘッドスパサロンとかもあります。

直営サロンでは、顔に乗せるタオルは100円均一のものを使っており、頭の下に敷くタオルはレンタルタオルを使用しております。

契約にもよると思いますが、1枚あたり20円前後で契約しており、洗う手間等を考えると非常にコスパが良いです。

直営サロンの場合は、1日20人前後のお客様がいらっしゃいますので、これらのタオルの費用で2万円ぐらい費用が毎月発生しています。

 

「電話回線/ネット回線」月々6000円

まず、電話回線とネット回線は当たり前のインフラなので、あるのが当たり前でこれらを契約しないという選択肢はありません。

電話やネットが出来ないと100%と撤退する羽目になるので、必須です。

だいたい回線費用として月々6000円です。

 

「PC」5万円

ドライヘッドスパが流行っているからといって無広告でサロン経営が出来る程甘くはありません。
広告なんていくら打っても足りないぐらいです。

特にマンションサロンは視認性が悪く、看板で集客する事も非常に困難です。
PCがあれば集客や顧客管理もできます。

また、サロンの集客で何かしらのポータルサイトに登録するのは必須なので、その作業はパソコンがないとできません。

だいたい5万円ぐらいです。

 

「固定電話/店用の携帯」3万円

ドライヘッドスパ専門店では実は携帯電話が必須となります。

というのも店の固定電話だと施術中に鳴ってしまうとお客様が起きてしまいますし、サイレントにすると履歴を確認する作業がやりずらいです。

当協会の直営サロンでは、多いときに一日に30件以上の電話が鳴りますので、携帯に転送した方が分かりやすく対応もしやすいのです。

 

「ポイントカード」1000枚で5000円

ポイントカード自体は無くてもあってもそこまで重要ではありません。

ポイントカードは財布に入っていると、ふとそのお店を思い出すというメリットがある為、カードがある事自体メリットです。

美容院と違ってリラクゼーションサロンは必須のサービスではありません。
その為、ずっと通ってくれるお客様はおりません。

毎週来ていてもある日突然来なくなったと思えば、一年後にまた来店したり、施術後の感触が物凄く良くてもリピーターにならなかったり、反応が悪くても来たり、思い通りにはなりません。

DMという戦術もありますが嫌われますので、なるべく思い出してもらう為にポイントカードが重要になってきます。

また、ポイントカード自体が重要ではないと書きましたが、「10回来店すれば1回施術無料」等の大きな値引きや特典があれば話は変わってきます。

直営サロンでは1000枚で5000円ぐらいのものを使用しています。

 

「アロマデュフューザー」3万円

これに関して必須ではなく、準必須という位置付けですがヘッドマッサージをする事だけがリラクゼーションではありません。

先ほどの寝れる空間演出もすべてはリラックスして最高のリラクゼーションを与える為に必要なのです。

ただ、どんな匂いでも良いというわけではありません。

また、アロマデュフューザーの性能も重要で安い物でいいやという考えですと、こまめに精油を入れたり水を補給したりと大変ですので、そこの部分も考慮した方が良いでしょう。

だいたい3万円ぐらいのものがコスパが良いです。

 

「ウォーターサーバー」月々3000円

ウォーターサーバーも必須ではなく、準必須というものです。

自宅サロンの場合は、きめ細かなサービスが出来るのが強みなので、施術後のアフターティーを出すのがリピートに繋がりますが、ウォーターサーバーは割と有能なので、契約しておいた方が都合が良いです。

これも契約するウォーターサーバー会社によりますが、大体月に3000円程度です。

 

「BGM」3000円

ドライヘッドスパはリラクゼーションなので、よりトータル的にリラクゼーションを提供できるサロンに集まります。

その為にBGMというのが必須になりますが、店舗のテーマによって選ぶBGMが違います。

ドライヘッドスパはヒーリングやクラッシック等の眠れる様な音源を用意すると良いでしょう。

個人単位であればトラブルになる事はあまりないと思いますが、一般的に販売されているCDをサロンで流すと著作権でトラブルになる可能性がありますので、著作権フリーのCDを用意しましょう。

自宅サロンなので、普通のコンポと著作権フリーの音源で事足りると思います。大体30分で1週するぐらいのアルバムCDがベストです。

ドライヘッドスパサロンのイメージや雰囲気、空間づくりに欠かせないBGMは、オーディオでCDをかけるか有線を利用するかでかかる費用が変わってくると言えます。

ドライヘッドスパサロンのBGMのオプションとして必須のオーディオや有線それぞれにかかる目安の費用を以下にまとめてみました。

 

オーディオの場合

ドライヘッドスパサロンでCDを使ったBGMを流す際は、オーディオはあくまで付属品でもあるので、必ずしも新品を準備する必要はないと言えるでしょう。

問題なくCDがかかり、音飛びや雑音などのトラブルが見られないのであれば、中古品3,000~5,000円程度とコストをかけずに費用を抑えることができます。

ただ、繰り返しリピートする機能が付属されていることや、オーディオ使用の電気代は1日8時間かけるとすると年間の電気代が7,000~8,000円かかるため、オーディオの購入費用と電気料金をセットで見ておく必要がありますよ。

 

有線の場合

ドライヘッドスパサロンでは、一般的にヒーリングミュージックをBGMとして採用しますが、有線の利用をするとさまざまなジャンルのヒーリングミュージックを流し、サロンの雰囲気やイメージづくりに役立てることができます。

ドライヘッドスパサロンのBGMは、受付とケアを行う個室内ではジャンルの異なるBGMを採用するサロンが少なくはありません。

空間別にBGMを変えたいと思った時も、有線や上記でお伝えしたCDプレーヤーの併用はこだわりが感じられるBGM・雰囲気づくりに一役買ってくれます。

そして有線の月額の料金はプランによって幅があるのですが、一般的に月額4,000~4,500円の費用がかかります。

電気代とCDプレーヤーの購入に比べると、トータルで見て有線の方がオトクになるケースがあり、BGMに関する費用もじっくり検討しておく必要があるでしょう。

 

「ドライヘッドスパのオプションアイテム」1万~3万円程度

ひとえにドライヘッドスパと言っても、すべてのドライヘッドスパサロンがオールハンドのプランのみを展開しているわけではありません。

ドライヘッドスパ専門店によっては、以下のようなオプションをプラスしてのメニューを提供しているケースがあるため、オプションそれぞれの費用にも着目しておく必要があります。

ドライヘッドスパサロンのオプションとなるアイテムと、それぞれにかかる一般的なコストをまとめてみました。

 

カッサ

カッサは古い時代の中国の民間療法アイテムとして用いられ、今ではドライヘッドスパのオプションアイテムとして使われることが増えています。

頭皮にプレート式のカッサを当てると、リンパ経路・ツボをまんべんなく刺激して頭皮の血行を促し、育毛や抜け毛予防、頭痛の緩和にアプローチします。

カッサの値段はピンキリですが、このドライヘッドスパオプションを予約する方が増えているため、それなりに上質なものを用意することがベスト。

カッサは天然石や鉱石を使ったタイプがもっとも上質でサロンで導入されることが多く、1,000~3,000円が1個当たりの相場です。

1日にカッサを使ったドライヘッドスパメニューの予約が数件入った時のことを考えておくと、1サロンに3個程度の常備が必要となるでしょう。

 

アロマオイル・キャリアオイル

ドライヘッドスパのメニューの中には、アロマオイルを使ったオプションメニューを展開したサロンが数多くあります。

アロマオイルは市販・業務用にかかわらずにボトルが小さく、業務用の場合は100mlあたり8,000~13,000円程度が一般的な相場で、ブランドや香りによって値段に幅が出てくるケースがあります。

さらにアロマオイルを希釈したり、頭皮への浸透を助ける目的で使うキャリオイルも、同じくらいの相場になるため2本を常備する際は16,000円程度のコストがかかります。

ドライヘッドスパのアロマオイルのオプションメニューは、女性に特に人気で毎日予約が入る傾向にあるため、アロマやキャリオイルは十分なストックを常備しておく必要があるでしょう。

 

炭酸

炭酸を用いたドライヘッドスパのオプションメニューは、普段の洗髪では洗い流せない毛穴の奥深くの汚れ、皮脂汚れに密着し、炭酸の優れた洗浄力で頭皮のリフレッシュ、血行促進にアプローチする効果があります。

炭酸を用いたドライヘッドスパのオプションメニューは、これから皮脂分泌が増える夏場にニーズが高まり、予約が増える傾向にあるため、メニューに展開を考えた際は常備しておく必要があります。

ドライヘッドスパの炭酸のオプションメニューもピンキリではあるのですが、500gあたり1,200~5,000円と幅が広い傾向にあります。

炭酸の効果や上質さをキープするためには、業務用で個包装になったものが特におすすめで、このタイプの場合は1パック当たり500~800円と、それなりのコストがかかる傾向にあります。

 

頭皮鍼

ドライヘッドスパのオールハンドのマッサージと、頭皮鍼の刺激的なケアをプラスしたオプションメニューも、人気のあるドライヘッドスパサロンで展開されるようになっています。

頭皮鍼は頭皮のツボや血管、リンパ管にダイレクトに刺激を与えて血行を促進させるため、頭部への栄養や酸素供給が活性化し、イキイキとした髪・頭皮環境につながっていきます。

頭皮鍼を組み合わせたドライヘッドスパのオプションメニューは、人気があるもののまだまだ認知が低いため、採用によってサロンのアピールポイント、話題性、インパクトにつながると言えます。

100本1,000~5,000円と幅広く、今後サロンの推しメニューとしてアプローチしていく予定がある場合は、上質な頭皮鍼を準備しておく必要が出てくるでしょう。

 

デンキバリブラシ

デンキバリブラシは、このブログを運営しているヘッドミントでも採用しているドライヘッドスパのオプションメニューアイテムです。

血行促進、ツボ刺激、頭皮筋群のこわばりを和らげる働きのある低周波を発するブラシ型のアイテムをデンキバリブラシと言い、ドライヘッドスパのオールハンドのケアではカバーできない細かな部位のマッサージ、心地よい刺激を与える効果があります。

デンキバリブラシはブランドや性能、搭載された機能によって価格に差がありますが、最低でも20,000円、高額なものでは80,000円程度が一般的な相場になります。

デンキバリブラシは有名モデル・豪華芸能人がこぞって愛用し、美容雑誌では付録の特典があることも多いほど話題のアイテム。

これからドライヘッドスパサロンの開業を考えている際は、オプション的なメニューにデンキバリブラシをプラスしておくと話題性や集客性UPにつながっていくでしょう。

 

「宣伝広告費」月額3,000~200,000円

ドライヘッドスパサロンを開業する際は、集客を増やし注目度を高めるための宣伝広告が必須の準備と言えます。

サロン運営やアピールに当たり宣伝や広告にはいろいろなツールがありますが、以下に導入しているサロンが多い宣伝広告ツール別の費用とおすすめポイントをまとめてみました。

ホットペッパービューティー
  • 月額30,000~200,000円
  • ニーズやコンセプトに合ったプランを選べる
公式LINE
  • 月額2,980円~
  • 予約、割引クーポン配信など機能が多い
  • ユーザーが多くアピールしやすい
公式Instagram
  • 費用なし
  • ユーザーが多くアピールしやすい
Eparkリラク&エステ
  • 月額1,435円
  • 期間限定無料で使える特典あり
FACEBOOK
  • 月額1~5万円内で広告配信可能
  • ユーザーのニーズに合った的確配信ができる

 

開業した後に重要な「運転資金」も忘れずに!

スクール卒業生やフランチャイズで10店舗以上のドライヘッドスパ専門店の立ち上げを経験しており、スクール生徒さんからの質問で多いのが「ドライヘッドスパ専門店をやるにはいくら必要なのか?」という内容ですが、それは先ほどまでの内容がかかります。

ただ、初めて事業を行う方が陥りがちなミスとして、運転資金という概念が全く無い方が多いです。

 

運転資金とは?

運転資金とは会社を経営していく為の資金の事ですが、ビジネスの立ち上げの場合は「軌道に乗るまでの資金」という考え方の方が正しいです。

サロンは飲食店とは違い、オープン景気というものがありません。

徐々に認知されていき、それに比例して売上も上がってくるものです。

その為、最速で軌道に乗ってたとしても3か月、遅いと1年以上という歳月がかかります。

その間自分の給料をもらえないどころか、赤字でマイナスになってしまうので、それに耐えうるお金が必要なのです。

参入障壁の低いサロンビジネスは新規出店が非常に多いのですが、それ故に経営者としての自覚がないままスタートし、すぐに資金がショートし1年で閉店というケースが多くサービス業の廃業率が高いのです。

 

ドライヘッドスパ専門店を開業した後の運転資金はいくら必要?

具体的な金額はサロンの規模によっても変わってくるので正確な事は言えませんが、簡単な公式として「(毎月の固定費+毎月の人件費+毎月の自分の生活出来る金額)×6ヶ月分」あれば、通常は問題ございません

勿論この6ヶ月というのは、正しい立地と正しいノウハウがあり、毎日死ぬ気で集客対策を考えて行動した後の結果ですので、ただ何にもせずに勝手にお客様がくるだろうという考え方では正直苦しいと思います。

ドライヘッドスパが全くない地域ではまだまだ待ちの姿勢でも良いかもしれませんが、競合が多いエリアでは難しいでしょう。

また、心構えとして上記の金額を用意したとしても、半年もたたずに使い切る事も考えられます。

経営していると思っている以上にお金が飛んでいきます。

皆さんは「流石に売り上げが0という事はないだろう」と考えがちですが普通にありえます

経営ノウハウがあれば初月で40万円ぐらいは当たり前に到達できる数字ですし、実際当協会がフランチャイズ展開しているヘッドミントでもその様な数字が出来ています。

ただ、当協会のスクール卒業生さんが、特典の無料コンサルティングを全く受けずに自分の判断で出店したら、売り上げが初月一桁万円という事例はありました。

業種によっても経営ノウハウが全く違いますので、ドライヘッドスパ専門店を開業したいなら当協会で受講をおすすめします。

 

ドライヘッドスパのスクール生募集

スクール名 日本ドライヘッドスパスクール協会
スクール拠点
  • 名古屋大須本校
  • 岐阜校
  • 池袋校
  • 目黒校
  • 浦和校
  • 南越谷校
  • 千葉校
  • 稲毛校
  • 神奈川藤沢校
  • 広島校
  • 京都校
  • 和歌山校
  • 大阪難波校
  • 東大阪校
  • 神戸校
  • 山梨校
  • 鹿児島校

詳しい拠点は「こちら

取得資格 ヘッドプラクティショナー
受講費用 3日間 150,000円
発毛コース 1日間 98,000円
スクール特典
  1. スクール前の施術体験
  2. クリスタル盾のディプロマ
  3. 卒後後の月1の合同練習会(ブラッシュアップ会)※名古屋校で開催
  4. ヘッドミントのオーナーによる開業前のコンサルタント
  5. 無料の宿泊施設のご提供 ※名古屋校のみ
  6. 生徒様のご希望合わせた個別レッスン
直営サロン
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 大須本店
【愛知県名古屋市】ヘッドミントVIP 栄東新町店
【愛知県名古屋市】ヘッドミントVIP 金山店
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 名駅店
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 東山店
【岐阜県岐阜市】ヘッドミントVIP 岐阜店
【静岡県静岡市】ヘッドミント 静岡店 
【北海道札幌市】ヘッドミント 札幌大通店 
【新潟県新潟市】ヘッドミント 新潟店
【石川県白山市】ヘッドミント イオン松任店 
【東京都品川区】ヘッドミントVIP 目黒店
【東京都豊島区】ヘッドミント 池袋店
【神奈川県川崎市】ヘッドミントVIP 川崎本町店
【神奈川県藤沢市】ヘッドミントVIP 藤沢店
【京都府京都市】ヘッドミント 京都祇園店
【和歌山県和歌山市】ヘッドミント 和歌山駅前店
【広島県広島市】ヘッドミント 広島店
【埼玉県さいたま市】ヘッドミント 大宮西口店
【埼玉県さいたま市】ヘッドミント 浦和店
【埼玉県越谷市】ヘッドミント 南越谷店
【埼玉県草加市】ヘッドミント 草加店
【埼玉県蕨市】ヘッドミントVIP 蕨店 
【千葉県八千代市】ヘッドミント 勝田台店
【千葉県千葉市】ヘッドミントVIP 稲毛店
【千葉県千葉市】ヘッドミントVIP 千葉店
【茨城県水戸市】ヘッドミント 水戸店
【大阪府大阪市】ヘッドミントVIP 京橋店
【大阪府東大阪市】ヘッドミントVIP 東大阪店
【福岡県北九州市】ヘッドミント 小倉店
【鹿児島県鹿児島市】ヘッドミント 鹿児島アミュWE店
【愛知県名古屋市】Gentle Status(ジェントルステータス)
【愛知県名古屋市】ヘッドミントアロマ
【愛知県名古屋市】発毛サロン ゼウス発毛
運用サイト
ディプロマ画像

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ加盟店募集

当協会はドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを運営しております。

全国30店舗(契約数)を展開している当グループのフランチャイズ加盟店を募集しております。

ドライヘッドスパだけでなく、他業種のサロンFCと比べてもダントツの好条件を提示しております。

話だけでも聞いてみたい!という事でも大歓迎です。皆様のお問い合わせお待ちしております。

 

無料のサロン用予約システム「タダリザーブ」

個人サロンは勿論、全国展開にも使える無料の予約システム「タダリザーブ

98%の機能が無償で使え、有償機能としてポイントシステム等がありますが、他社で月額2万円程払わないと使えない機能がタダリザーブでは"タダ"です。

ホットペッパービューティー/楽天ビューティ/minimo等のポータルサイトとの予約バッティング防止機能も無料で使用できます。

 

堀田直義のyoutube

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1人で経営している株式会社じむやを3年で年商7000万にし、その後年収5000万円を超える。 ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを2カ月で単月黒字にし、3年で17店舗まで拡大させる。堀田のYouTubeチャンネルでは、200人の登録者数で約2000万円の売上を作る。Lix公式オンラインショップ(育毛ECサイト)を運営し、ドライヘッドスパと育毛の融合に挑戦中。
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