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コラム

共同購入型クーポンにサロンは掲載するべき?【グルーポン撤退を読み解く】

目次

①共同購入型クーポン(フラッシュマーケティング)とは?
②共同購入型クーポンの掲載店のメリット
③共同購入型クーポンの掲載店のデメリット
④どんなサイトが有名?
⑤まとめ!結局フラッシュマーケティング系には載せるな!

 

 

 

①共同購入型クーポン(フラッシュマーケティング)とは?

 

サロンを開業すると色々な話が舞い込んできますが、その中でも「共同購入型クーポン(フラッシュマーケティング)に載せないか?」という営業を一度はされると思います。

 

どういうクーポンかを一言えば、期限付きで通常よりも遥かに格安でモノやサービスを買えるクーポンです。

 

恐らくユーザーはどんな媒体よりも一番安く買えます。

 

50%OFFは当たり前で、90%OFFというクーポンも存在します。

 

 

 

②共同購入型クーポンの掲載店のメリット

メリット1 集客力が凄い
メリット2 掲載枚数と掲載期間を設定出来る
メリット3 スタートアップサロンには最適

 

お客様側のメリットは数々書かれていますので、この記事では掲載するサロンのメリットを書いていきます。

 

 

メリット1・集客力が凄い

ぶっちゃけ集客力は凄いです。

 

当協会直営サロンの「ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント」では、オープン初月にチケットを150枚販売してましたが、2週間で完売しました。

 

一度、共同購入型クーポンで買ってしまえば、あまりの安さでリピーターになりますので、固定ユーザーが非常に多く、目新しいサービスやモノを提供する場合は「安いからとりあえず試してみよう」という心理が働くので速攻で完売出来ます。

 

 

メリット2・掲載枚数と掲載期間を設定出来る

チケット制となっていますので、出品する枚数をコントロールできます。

 

あまりにも多く販売してもさばけない事も考えられるので、掲載期間も自分で設定出来ます。

 

 

メリット3・スタートアップサロンには最適

サロンは開業しても3ヶ月はお客様が来ないので、最初の集客方法としては割と最適です。

 

サロン側も安く提供しており、オープンして間もないドタバタした状況で、サロンとしての流れを掴むための練習としてはいいかなと思います。

 

また、新人スタッフのデビューの場としても最適です。

 

 

 

③共同購入型クーポンの掲載店のデメリット

デメリット1 チケットを販売しても利益が出ない
デメリット2 客層が悪い(口コミが悪くなる)
デメリット3 予約システムが無く、電話対応 又はメール対応
デメリット4 リピーターにならない

 

 

デメリット1・チケットを販売しても利益が出ない

これが最大のデメリットです。

 

冒頭に書きましたが、フラッシュマーケティング系のクーポンサイトに乗せる時は、基本的に定価の50%以下の価格にしないと載せられません。

 

言い分としては、どこよりも安いクーポンサイトにする為と営業担当は言っていました。

 

この言い分はごもっともですが、利益については基本折半です。

 

という事はですね、100%の価格より半値以下(50以下)で出して、そこから折半だとサロン側は25%になる訳です。

 

これぶっちゃけコロナ禍より酷いですよね?

 

 

デメリット2・客層が悪い(口コミが悪くなる)

もちろん、利用して下さっているお客様全員がそうではありませんが、ホットペッパー等に比べてお客様層は悪いです。

 

ヘッドミントでは数々の口コミサイトを利用していますが、総合すると5段階中4.6という数字で評価を頂いております。

 

しかし、グルーポンの口コミは5段階中4.1です。

 

もちろん手を抜いていた訳ではありません。

 

他のドライヘッドスパ専門店も出していましたが、大抵どこもフラッシュマーケティング系の口コミが一番悪いです。

 

 

デメリット3・予約システムが無く、電話対応 又はメール対応

フラッシュマーケティング系のサイトのデメリットとして予約システムが無く電話対応 又はメール対応で予約を受け付けなければいけません。

 

流行っていないサロンやレセプションを雇っているサロンであったらそんなにデメリットがないかもしれませんが、ヘッドミントでは予約システムを構築して簡易化しているので、非常に面倒くさいです。

 

儲かりませんが、予約したいというメールがバンバン届くので一日中それの対応に追われてた日もありました。

 

 

デメリット4・リピーターにならない

フラッシュマーケティングで予約したお客様は、フラッシュマーケティングサイトでしか予約しません。

 

なので、サロンにとってはほぼやる意味がないです。

 

表面上は予約で埋まっているので儲かっている様に見えますが、人件費がギリギリ出るか出ないかという利益しかありませんので、正規の料金で予約しようとした人を断らなければいけないという本末転倒になってしまいます。

 

どうでしょう。
正規の料金でのリピート率でいったら5%~10%ぐらいでしょうか?

 

 

 

④どんなサイトが有名?

 

この手のサイトで有名なのが「グルーポン」と「LUXA(ルクサ)」です。

 

ほぼこの2社が2強と言われてましたが、グルーポンは2020年9月28日に日本市場から撤退する事を発表しましたので、実質ルクサの一強と言えます。

 

しかしながら、現実は厳しいでしょう。

 

2019年4月 ヘッドミントがオープンした時にルクサを利用して100枚のチケットを販売し、1週間で完売。
2020年4月 コロナ禍の真っ最中では50枚のチケットを販売し、1ヶ月の期限でも3枚しか売れませんでした。
この時の条件で4ヶ月連続で出す事になりました。
2020年7月 ノルマの最終月も50枚販売して5枚しか売れませんでした。

 

上記で分かる様に4月の頃であれば、まだしも脅威と感じなくなってきた人が増えてきた7月でこの数字は非常に厳しいです。

 

理由は色々あると思いますが、「スタートアップサロン」「コロナ禍で売上が下がったサロン」「元々流行っていないサロン」がグルーポンを使用していたと思います。

 

当店も前者2つです。

 

ただ、元々グルーポン頼りだった流行っていないサロンは、今回のコロナで廃業せざるを得ない状況となりました。

 

その為、「閉店して事業撤退をしてサイトを使わなくなったサロン」と「状況が回復して利用しなくなったサロン」が多くあると思いますので、厳しいでしょう。

 

 

 

⑤まとめ!結局フラッシュマーケティング系には載せるな!

 

色々書いてきましたが、結論から言ってフラッシュマーケティング系には載せるな!
というのが答えです。

 

ちょっと人が余っているという補助的な形であればやっても良いと思います。

 

ただ、正規の料金一人やればいいのを4人施術しないといけないと同じ利益にならないので、意味がないと思いますね。

 

私の周りのサロンもスタートアップの時に営業をかけられて面白ろそうだからやってみたはいいもの、すべからく後悔していますね。

 

価格の安さを全面に押してユーザーを囲おうとするサイトは、掲載サロン側の負担が大きくなるので、結果的に満足度が低くなってしまいますね。

 

フラッシュマーケティングとは違いますが、「EPARK(イーパーク)」も似てますね。

 

 

スクール情報

スクール名 日本ドライヘッドスパスクール協会
直営サロン ドライヘッドスパ専門店ヘッドミント
取得資格 ヘッドプラクティショナー
受講費用

1日間 60,000円

3日間 120,000円

5日間 150,000円

5日間(平日限定) 120,000円

スクール場所

愛知県名古屋市中区大須3-24-21 ライオンズマンション916

大阪府東大阪市長田東2-2-1 木村第一ビル4F

無料サービス

1・スクール前の施術体験※名古屋校のみ

2・クリスタル盾のディプロマ(5日間の受講コースのみ)

3・卒後後の月1の合同練習会(ブラッシュアップ会)※名古屋校で開催

4・実店舗での本番施術(希望者のみ)

5・ヘッドミントのオーナーによる開業前のコンサルタント

6・無料の宿泊施設のご提供※名古屋校のみ

7・生徒様のご希望合わせた個別レッスン

ディプロマ画像
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「株式会社じむや」「ヘッドミント」「日本ドライヘッドスパスクール協会」3社の代表取締役社長 コンパクト起業を提唱、1人で経営した株式会社じむやを3年で年商7000万にし、その後年収5000万円を超える。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを立ち上げ、2カ月で黒字にする。