コラム

マッサージ/リラクゼーションのフランチャイズで失敗する閉店理由5選

フランチャイズとは?

フランチャイズ(franchise)は、特定の商品、サービス、またはビジネスモデルを提供するためのライセンスを持つ個人 もしくは 法人(フランチャイジー)に対して、親会社(フランチャイザー)から許可を与えるビジネスモデルです。

フランチャイザーは、自社の成功をフランチャイジーに複製する機会を提供し、その代わりにロイヤルティなどの報酬を貰います。

フランチャイズの例として、セブンイレブンをはじめとするコンビニエンスストアがあります。フランチャイジーは、親会社のブランド、製品、サービス、およびビジネスシステムを使用し、その地域でフランチャイズを経営します。これにより、フランチャイジーは確立されたブランドの恩恵を受けつつ、独立した事業を運営できます。

フランチャイズモデルは、新しいビジネスを開始する際のリスクを低減し、成功の可能性を高めることができるため、多くの事業者にとって魅力的な選択肢となっています。

 

マッサージ/リラクゼーション系のFC加盟で得られるものは?

ここではマッサージ/リラクゼーション系のFC加盟をした時に得られるものをご紹介します。

大きくざっくり分けると2つあります。

 

看板

フランチャイズの一番のメリットは、加盟する事により看板が使えるという事が大きいです。

日本人の考え方として、製品の質よりもブランド名を気にされる方が多いです。

その為、多額の広告費を使って獲得してきたフランチャイザーの知名度を得られるのは、加盟店にとって大きくプラスになります。

 

ノウハウ

一言にノウハウと言っても多様なものがあります。

マッサージ系のFCで言うと

  • WEBマーケティング
  • マネジメント
  • 立地
  • 接客
  • 技術

等が教えてもらえます。ざっくり無形の財産であったら、ほとんど共有してもらえると思います。

全く別事業に参入する時にネックとなるのが、何をしたら正解かを見つけるのが大変という事です。

弊社でも最初の一年間は月に60万程を投資し、広告のABテストを経てどんな媒体であれば費用対効果が良いかを検証してきました。

それをFC店は、受け取る事が出来るので、軌道に乗るまでスピードが非常には早いのです。

 

マッサージ/リラクゼーション系のFC加盟で失敗する理由

弊社はドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ展開をしており、過去の事例であったり競合他社の情報が多く入ってきます。

そこで、マッサージ系FCの失敗する理由をご紹介したいと思います。

 

立地を間違えた

来店系の店舗で一番重要なのは立地です。

この立地を間違えると、どんだけマーケティングを頑張ったとしても思うような成果が出にくいです。

FC本部では、この立地選定が最重要事項のノウハウとなっている事も多いぐらいです。

何故なら、店舗出店というのはおいそれとは出来ないので、ABテストするにしてもお金が非常にかかります。

その為、FC本部の知見を借りれるというのは大きなメリットです。

中には、立地選定の仕方が分からない本部があったり、立地を加盟店任せにする本部があったりします。

そういった本部の場合は、高確率でノウハウがありませんので、やめておきましょう。

また、こだわりがあってこの立地が良い!と考える人も多いですが、断言すると業界未経験の方が「ここだったらいける!」という立地の8割は、僕なら選ばない立地です。

 

集客が出来ない

どの業界でも一番苦労するのは「集客」です。

集客に満足しているか?と質問したら100社中100社が、もっと集客したいと思うはずです。

フランチャイザーとフランチャイジーの間で認識の相違があります。

  • フランチャイザー・・・集客にプラスになるよ!ツールとして使って集客頑張ってね!
  • フランチャイジー・・・FC加盟したから自動的にお客様が来るんだろうな~

この認識がトラブルが起きる原因です。

どちらも間違っていないのですが、本部側が加盟金欲しさにちゃんと説明すべき事項を正しい温度感で伝えていないとこうなります。

加盟店側も一切責任がないわけではありません。

FCとはいえ、一事業主になる訳で、経営者として自責思考になる必要があります。

 

広告費をケチる

先ほどの集客が出来ないという理由に繋がりますが、マッサージ店舗にとって広告費は生命線です。

広告費の使い方次第で、大きく売上が変わってきます。

本部の方でも全体な広告は打ちますが、個々の店舗には使いません。それは加盟店の方で出稿してもらうのが普通です。

先ほど書いた様に「FC加盟したら勝手にお客様がくる」と勘違いしている方も多いので、しっかりと広告費を使って早めに軌道に乗せましょう。

 

儲かる!という理由で加盟した

フランチャイズ全般にいえますが「儲かるから加盟した」という理由は根本的に失敗する理由の一つです。

何故「儲かる」が理由で失敗するのかというと、その事業の成長性・継続性・優位性等をすっとばしているからです。

数字に裏付けされた根拠という言葉がありますが、フランチャイズ本部は基本に少なからず数字を盛ります。中にはすべての数字が嘘というFC本部もあります。

儲かるの基準がどれだけの利益か分かりませんが、月に100万オーバーで赤字撤退がない!というなら、何故直営でやらないの?となってしまい、胡散臭さがでてしまいます。

 

求人やマネジメントで失敗した

マッサージ系FCでも色々なブランドがありますが、サロン系FCで一番難しいのは、施術者の採用マネジメントです。

特に儲かる!というイメージがあるところほど、この苦労が絶えません。

サロン系FCは参入障壁がかなり低いので、大抵下記のどちらのモデルに集約されます

低単価/低利益モデル 高単価モデル
回転率 高い 低い
属人性 低い 高い
研修期間 短い 長い
採用難易度 低い 高い
オーナーの能力 比較的に必要 必須

大体どっちかになります。

高単価モデル程、人に左右されるのでハイリスクハイリターンという事を理解しましょう。

BtoBで成功した人程、BtoCの難しさが身にしみると思いますね。お店は黒字だけど人材不足で閉店はあるあるです。

特に初期費用が500万円程の小さいFCだとこの傾向が高まります。

 

副業感覚で熱が入らなかった

マッサージ系のFCに加盟する人の7割以上は、本業があり上手くいっているので副業的にやりたいという思いで加盟します。

そうすると何が起きるのかというと、熱が入らず赤字でも何とかしようという思いが、本業よりも劣ってしまうので、業績が回復せずにそのまま閉店してしまいます。

 

軌道に乗るまでイメージが出ていない

フランチャイズに限らず、サロン店舗を運営する時に想定していない事として売上利益の伸び方があげられます。

皆さんの思う店舗商売の売上の推移は、最初のオープン景気でいっきに売上が上がる!と思っている方が多いです。

しかし、サロンビジネスの場合、オープン景気というものがなく、徐々に積みあがっていくストック型のモデルなので、最低でも半年、通常1年程は軌道に乗るまで時間がかかります。

また、ブレイクスルーポイントという売上が急激に上がるタイミングが来るので、時間をかければかける程数字が上がっていきます。

これをイメージ出来ていないと、すぐにやる気がなくなり、撤退の方向性に向かいます。

 

マッサージ系FCを選ぶ時に失敗しないFC本部の選定基準

ここでは少しでも失敗しない確率を上げる為に実際にリラクゼーションサロンのFC本部をしている弊社が、失敗しない為に覚えておくと良い選定基準を教えてたいと思います。

 

他社との違いや強みが明確に3つ以上言える事

フランチャイズは成功したモデルを提供するのが普通です。

しかし、儲かっていないのにも関わらずFC本部をやるサロンもあります。

その理由としては、直営が儲かってないから、FC加盟店からの加盟金やロイヤリティで、その穴埋めをしようしている もしくは 手っ取り早く利益が出せると思っているからです。

そういったFC本部も体感上8割ぐらいはあると思っています。まともなFC本部の方が少ない訳です。

そんなFC本部を見分ける時は「御社の競合他社との違いは何ですか?」と聞くのが良いです。

スラスラと3つ以上の明確な回答が返ってきたら良い本部と言えるでしょう。

ただ、明確な回答が出来れば良いという訳でもありません。

例えば「弊社はオリジナルの技術があって好評です!」という様な差別化ははっきり言ってゴミです。

そんな誰でも真似が出来る様なものを差別化と言ってしまう本部は、逆にダメですね。

理想としては

  • 集客
  • 求人
  • システム
  • 知名度
  • キャッシュポイントのバラエティ性

この5つの箇所の差別化を明確に答えられるところが良いでしょう。

どれもこれも簡単に真似が出来ない部分です。

 

加盟金/ロイヤリティの使い方

フランチャイズ契約というのは、看板料ノウハウ料というイメージがありますが、それがごく一部の誰でも知っている様なマクドナルドやセブンイレブン等のFC本部だけです。

その他多くのFC本部には、広告運用代行料という側面があります。

だから、高い加盟金と高いロイヤリティが発生する訳、それらのお金がどう使われているのかは、絶対に知っておくべき事です。

ヘッドミントのFC料は、広告と仕組み構築で全て使い切ると明言しておりますが、お金だけもらって後は特に頑張らないFC本部は多く存在しています。

理想的な加盟金・ロイヤリティの使い方は

  • 広告費40%
  • 仕組み構築の積立金40%
  • 本部利益20%

このぐらいが理想です。

 

デメリットを必要以上に伝えてくれる

フランチャイズというのは、投資に使い側面があって「お金さえ出せば儲かる!」という謳い文句をかましてくる業者が多いです。

体感上8割~9割のFC本部がデメリットの部分を極力小さくみせようとしています。

しかし、良い本部はデメリットの部分を強く伝えようとします。

何故なら、軽い気持ちで加盟されても失敗してしまうからです。

そうすると撤退店舗が増えてブランドに傷が付くので、本当に理解した上で加盟をしてもらう方がブランドの信用度も増します。

逆に、誰でも余裕ですよ!と言ってしまう本部は加盟金とロイヤリティ目的でサポートは、ほぼしない事が多いです。

 

本部社長の人間性が良い

ブランド認知がしっかりしている大手FCチェーンは別として、50店舗未満のFC本部の場合は、社長が一度は面談するのが普通です。

その時にどんな人物か見極める事が必須です。

FC加盟店は、本部の方向性で良くも悪くも結果が変わってしまう側面があります。その本部も社長の一存で白だったものが黒に変わる訳です。

ビジネスパートナーとは言え、実質的なパワーバランスは本部社長が圧倒的に強いのです。

本部社長には、肩書ではなく人そのものに人が寄ってくる人が相応しいです。

サロン系ビジネスは周りを多く巻き込んだ者が勝つビジネスです。人で人が寄ってくるというのは、今後も成長出来る可能性が高い事を示しています。

逆に人間性が最悪なFC本部の社長の場合、特に10店舗~20店舗ぐらいのアーリーステージのFC本部社長の場合だと、数年以内にバイアウトか事業撤退して、無責任なまま辞める傾向にあります。

個人的に信用できる本部社長、信用できない本部社長の特徴は下記です。

信用できる本部社長
  • 話し方が穏やか
  • 人情に熱い
  • 加盟店ファースト
  • 見た目がちゃんとしている
  • 良く笑う
使用できない本部社長
  • 茶髪
  • 汚いロン毛
  • ビジネスマナーがなっていない
  • 上から目線
  • 笑顔が無い
  • 金持ち自慢
  • SNS等で露出が全くない

これに当てはまる社長のFCはやめた方が良いでしょう。

 

ドライヘッドスパのスクール生募集

スクール名 日本ドライヘッドスパスクール協会
スクール拠点
  • 名古屋大須本校
  • 岐阜校
  • 池袋校
  • 神奈川藤沢校
  • 広島校
  • 京都校
  • 和歌山校
  • 大阪難波校
  • 東大阪校
  • 兵庫校
  • 山梨校
  • 鹿児島校

詳しい拠点は「こちら

取得資格 ヘッドプラクティショナー
受講費用 3日間 150,000円
発毛コース 1日間 98,000円
スクール特典
  1. スクール前の施術体験
  2. クリスタル盾のディプロマ
  3. 卒後後の月1の合同練習会(ブラッシュアップ会)※名古屋校で開催
  4. ヘッドミントのオーナーによる開業前のコンサルタント
  5. 無料の宿泊施設のご提供 ※名古屋校のみ
  6. 生徒様のご希望合わせた個別レッスン
直営サロン
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 大須本店
【愛知県名古屋市】ヘッドミントVIP 栄東新町店
【愛知県名古屋市】ヘッドミントVIP 金山店
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 名駅店
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 丸の内店
【岐阜県岐阜市】ヘッドミントVIP 岐阜店
【静岡県静岡市】ヘッドミント 静岡店 
【石川県白山市】ヘッドミント イオン松任店 
【東京都豊島区】ヘッドミント 池袋店
【神奈川県川崎市】ヘッドミントVIP 川崎本町店
【神奈川県藤沢市】ヘッドミントVIP 藤沢店
【京都府京都市】ヘッドミント 京都祇園店
【和歌山県和歌山市】ヘッドミント 和歌山駅前店
【広島県広島市】ヘッドミント 広島店
【埼玉県さいたま市】ヘッドミント 浦和店
【埼玉県越谷市】ヘッドミント 南越谷店
【埼玉県蕨市】ヘッドミントVIP 蕨店 
【千葉県柏市】ヘッドミント 柏店
【千葉県八千代市】ヘッドミント 勝田台店
【千葉県千葉市】ヘッドミントVIP 千葉店
【大阪府東大阪市】ヘッドミントVIP 東大阪店
【福岡県福岡市】ヘッドミント 福岡天神店
【鹿児島県鹿児島市】ヘッドミント 鹿児島アミュWE店
【愛知県名古屋市】Gentle Status(ジェントルステータス)
【愛知県名古屋市】ヘッドミントアロマ
【愛知県名古屋市】発毛サロン ゼウス発毛
運用サイト
ディプロマ画像

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ加盟店募集

当協会はドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを運営しております。

全国30店舗(契約数)を展開している当グループのフランチャイズ加盟店を募集しております。

ドライヘッドスパだけでなく、他業種のサロンFCと比べてもダントツの好条件を提示しております。

話だけでも聞いてみたい!という事でも大歓迎です。皆様のお問い合わせお待ちしております。

 

無料のサロン用予約システム「タダリザーブ」

個人サロンは勿論、全国展開にも使える無料の予約システム「タダリザーブ

98%の機能が無償で使え、有償機能としてポイントシステム等がありますが、他社で月額2万円程払わないと使えない機能がタダリザーブでは"タダ"です。

ホットペッパービューティー/楽天ビューティ/minimo等のポータルサイトとの予約バッティング防止機能も無料で使用できます。

 

堀田直義のyoutube

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1人で経営している株式会社じむやを3年で年商7000万にし、その後年収5000万円を超える。 ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを2カ月で単月黒字にし、3年で17店舗まで拡大させる。堀田のYouTubeチャンネルでは、200人の登録者数で約2000万円の売上を作る。Lix公式オンラインショップ(育毛ECサイト)を運営し、ドライヘッドスパと育毛の融合に挑戦中。
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