コラム

ドライヘッドスパ専門店で独立開業すると儲かる?おすすめするメリット11選!

目次

ドライヘッドスパ専門店は儲かる?

結論から言います。儲かります。

当協会は「ドライヘッドスパ専門店 ヘッドミント」を直営にもつ団体ですが、このヘッドミントはオーナーが研修で5日だけドライヘッドスパを習っただけでオープンし、開業2か月で黒字になりました。

オープン時(2019年4月)と2020年3月/2023年4月の状態の変化がこちらです。

時期 売上 利益 従業員構成
2019年4月 70万円 ±0
  • オーナー
  • アルバイト4人
  • 業務委託1人
2020年3月 200万円 50万円
  • 正社員3人
  • フルタイムのアルバイト2人
  • アルバイト2人
2023年4月 250万円 80万円
  • 正社員2人
  • アルバイト2人
  • 業務委託2人

 

2019年4月時点の解説

オープン当時はまだ投資額が少ない為、70万円の売上があれば黒字転換が可能でした。

オープン時から「オーナー1人、アルバイト4人、業務委託1人」でサロン運営をしておりました。

2か月目で売上80万円ぐらいで、以降1.5倍ずつ売り上げが上がっている状態です。

 

2020年3月時点の解説

2020年3月(開業して1年)、現在では投資額も増え黒字転換するには70万じゃ全然足りないですが、オーナーの僕が完全に管理に回って一切施術をしていない状態で、「正社員3人、フルタイムのアルバイト2人、アルバイト2人」の状態で50万円ぐらいの黒字となっています。

オーナーである私がフルタイムで入れば利益は100万円ぐらいになるでしょう。

ちなみにヘッドミントは全国でも最安値級の価格設定で60分3980円(税込)というのと、毎月の広告費も他店2倍~3倍は使ってます。

正しい技術と知識があり、ドライヘッドスパ専門店の60分の相場は5000円~6000円で、広告費も抑え、少人数体制で運営すれば100%儲かります。

経営が分からなくても、自分1人のプライベートサロンだったら勤め人として働くよりも稼ぎは多いと思います。

 

(追記)2023年4月時点の解説

2023年4月現在、この記事を更新していますが、3年の間に私堀田直義はヘッドミントのオーナー職から、全国18店舗あるヘッドミントのフランチャイズ本部の代表となっております。

ヘッドミント大須本店は部下である酒井に譲った為、正確なサロンの数字を聞いておりませんが、大体月に80万前後の利益となっています。

2020年3月で「広告費も抑え、少人数体制で運営すれば100%儲かります。」と書きましたが、現在ではこのやり方は通用しなくなってきています

理由は、参入障壁が低く、利益が出ると分かったらタケノコの様に出店が増えるからです。

明確な差別化が出来ないサロンは今後淘汰される運命にあると思います。

 

今から開業しても遅くないの?

遅くありません。上の予約表を見て下さい。

ほとんど満席状態というのが見て分かると思います。

真ん中の「堀田」がオーナーで、この日はダブルブッキングしてしまったので、私が代わりに入っている状態です。

サロンがある場所は名古屋駅でも栄駅でもない中区の端の上前津駅というところが最寄り駅です。

大須商店街と言えば分かるでしょうか?

この立地は若者が多く、リラクゼーションサロンとしては不向きで、リラクゼーションサロンがどんどん撤退している地域です。

そんな大須でも、ほぼほぼ一人勝ち状態で集客が出来ています。

これも「ドライヘッドスパ専用店」という看板を掲げているからであって、普通のボディケアや足つぼ等で出してもお客様はここまで来ないでしょう。

ホットペッパーの担当も、他のリラクゼーションサロンと比べてもお客さんの数が一桁多いと言っていますし、ヘッドミントを成功モデルとして、ホットペッパーの契約を取っているそうです。

また、現状のドライヘッドスパ専門店で実践出来ていない事も多いです。

 

市場が形成されていない

ドライヘッドスパの市場はまだまだ成長過程と言えます。

その理由としては、第一次の流行から8年後がサロン系サービスの定着時期というデータがあるからです。

ドライヘッドスパは2018年が第一次ブームなので、2026年頃に市場が固まるイメージです。

詳しくは下記をご覧ください。

このデータから見ても全然遅くないと断言できます。

 

安売り戦法のサロンが少な過ぎる

ヘッドミントではフランチャイズ募集もしておりますが、ドライヘッドスパを高い金額で提供するサロンばかりの中、ヘッドミントでは格安で提供しています。

こういったヘッドミントモデルのサロンが少な過ぎます。

サロンで薄利多売は結果的にかなり利益が出るので、薄利多売モデルを実践したら普通に勝てます。

 

ロードサイド店舗での出店で全国シェアNO1も夢じゃない

ロードサイド店舗とは、道路沿いにある店舗の事でマッサージサロン大手の「りらくる」をイメージして頂ければと思います。

実は私もロードサイド店舗の出店を検討していますが、滅茶苦茶慎重になっております。

理由としては、

  • ロードサイド店舗のドライヘッドスパ専門店がほぼ無い
  • 求人が集まるか不安

という点があります。

ドライヘッドスパ専門店の歴史はもみほぐしの歴史とかなり近いです。

現状ではりらくるが登場する前の時代に似ており、ロードサイド店舗で進軍してくるドライヘッドスパ専門店が出てきたら時代が一つ進むと感じております。

  • 「りらくるの前代表の竹之内社長」
  • 「asian relaxation villa(アジアンリラクゼーション ヴィラ)の現代表である谷社長」

のお二方にロードサイド店舗のドライヘッドスパの感想を聞いた事があります。

 

りらくるの竹之内社長の意見

実はこのロードサイド店舗のドライヘッドスパ専門店の出店はどう思うか?という質問を、りらくるの前代表の竹之内社長のオフ会に参加して聞いた事があります。

竹之内社長の意見としては「やってみないと分からない」でした。

しかし、対面で話した感想は、分からない寄りの無しというニュアンスでしたね。

理由は、コンビニの跡地は月々40万・50万のテナント費用がかかりますが、私に「それだと高いよね?」と聞いてきたからです。

ただ、竹之内社長の考え方は、TTP(徹底的にパクる)なので、成功した店舗があれば考え方も変わると思っています。

 

asian relaxation villa(アジアンリラクゼーション ヴィラ)の谷社長の意見

実は、谷社長とは対面でお話をした事が無いものの、TwitterやInstagramでメッセージのやり取りを何回かさせて頂いております。

私がロードサイドのドライヘッドスパサロンどう思う?という様なストーリーを上げた時に、個別のメッセージで

  • 面白ろそう!
  • ロードサイドのヘッドスパ無いので新しいですね

という意見がありました。

 

ドライヘッドスパ専門店の開業メリット

ここでは開業するメリットをお伝えします

 

メリット①|セラピストが集まりやすい

私もそうですが、独立や開業したい方の大半はお金の問題ではなく「人」の問題で進むのを躊躇されています。

特にサービス業系の仕事は、どのサロンも常に人手不足と言われています。

しかし、ドライヘッドスパはその限りではありません。

私がドライヘッドスパを事業を始めて5年以上となりますが、ドライヘッドスパで忘れてはいけない超絶メリットは「色んな人材が集まる」というところです。

元AKB系のアイドルで選抜に入ってた子、世界モデルを目指しており受賞歴がある子、声優の卵等を筆頭に、営業・土方・IT・飲食等様々な子から応募があります。

通常のマッサージとは違い、キラキラした職場のイメージがあり、経営者や管理職の方が求人募集の大切さを心掛けていたら、基本的に求人で困る事はほとんどありません。

弊社の実績で言えば

  • 正社員:月給22万円~
  • アルバイト:1000円+施術代の10%
  • 業務委託:50%~ or 時給800円最低保証

であれば、求人は常にくるイメージです。

 

メリット②|開業までが速い~

まずは開業までが速いというメリットです。

ドライヘッドスパ専門店は見た目のオシャレさとは裏腹に、マッサージサロンなのでドライヘッドスパのスクールを数日通って技術を身に付ければ、あとは部屋とリクライニングチェアがあれば、それで開業が出来ます。

全身であれば最低でも2週間は通わないと身につきません。

当協会のドライヘッドスパスクールにも多くの方から相談・申し込みがあり、自宅サロンでひっそりと知人からお金をもらえたらいいなぁという方から、テナントを出してがっつり儲けたい!という方まで様々です。

おそらく、未経験から独立まで最短期間で可能なのがドライヘッドスパ専門店です。

かくいう「日本ドライヘッドスパスクール協会」「ヘッドミント」の代表である私も某ドライヘッドスパスクールに数日通って開業しました。

 

メリット③|育てるのが早い

サロンの様な技術職に近い業種の場合、育てるのにも時間がかかります。

美容師なんかは資格取得から合わせて数年は勉強期間です。マッサージ系もデビューまで1ヵ月と言われていますね。

しかし、大体のドライヘッドスパ専門店は1週間でデビューが出来ます。ヘッドミントで言えば15時間です

その為、離職してしまったとしても、求人の応募も多くすぐさまデビューまでもっていけます。

言い方が悪いですが、替えが効きやすい業種といえます。

昨今の無人店舗ブームは、そのお金はあるけど人は使いたくないという方にぴったりマッチした業態なので、ここまで各業種での無人ビジネスが流行っています。

しかしながら、無人店舗ビジネスの多くは利益が出ても10万円20万円の世界で、投資した金額を回収する事が難しく、無人と言いながらも人の手が必要というのが現状です。

ドライヘッドスパは有人ビジネスですが、この様な側面もありますので、無人店舗に近い考え方で始める事ができます。

 

メリット④|成功出来る可能性の高い立地が少額で始められる

どの程度の規模のサロンかによりますが、通常良い立地で成功する確率の高い店舗ビジネスをしようとすると1000万~3000万近い金額が必要です。

しかし、ドライヘッドスパで成功しているサロンの多くは空中階 又は 間口の狭い路面だったりします。なので、500万円程の初期費用があれば成功出来る立地での出店も可能です。

また、飲食店の様に大箱を用意する必要もなく、坪数で言えば20坪以下でも月に50万円以上の純利益が出る商売です。

「ドライヘッドスパが人気のリラクゼーションだから、ちょっと駅から遠いところに出店しても良いだろう」という考えだと、100万円で始める事もできますが、閉店する確率の高いサロンとなってしまいます。

 

メリット⑤|競合が少なく未開拓エリアも多い

ライバルが多いエリアはレッドオーシャンと言われ、パイは多いもののその分競合も多いので儲けるのに大変なエリアと言われております。

逆にライバルが少ないエリアはブルーオーシャンと言われます。

ドライヘッドスパ専門店はそこそこの規模の市町村なのに、全く出店されてなかったり、あっても自宅サロンという事がありまだまだ需要に供給が追いついていません

ただ、このブルーオーシャンは、

  • 何かを増やしたり
  • 加えたり
  • 逆に減らしたり
  • 取り除いたり

する事で新たな付加価値を与える事が出来ます。

単純に競合サロンが多いから避けるのではなく、付加価値があれば問題がないのです。

例えば、ドライヘッドスパ専門店というもの自体が、リラクゼーションからヘッド以外のメニュー減らして専門性という付加価値を加えたリラクゼーションです。

 

メリット⑥|資格(美容師免許)が要らない

ドライヘッドスパ専門店を開業する為に、絶対に必要な資格というのはありません。

良く美容師免許って必要ですか?と聞かれますが、美容師免許は「カット」「洗髪」という2つの行為の時に必要な資格となります。

ドライヘッドスパはその2つの行為をしませんので、無資格で開業する事が出来ます。

ただ、技術が無い状態でやったとしても、お客様は来ませんのでドライヘッドスパのスクールはどこかしらに行った方がいいです。

 

メリット⑦|施術の疲労が少ないのに高単価~

ドライヘッドスパはボディメニューに比べて驚くほど簡単です。

その為、疲労が少なく休憩なしでも5・6人平気で入れますが、ボディメニューですと体全体を使って施術をしなければいけないので、習得にも時間がかかりますし自分の体への負担も大きいのです。

体の場合だとどうしてもゴリゴリに硬い人が多く、指が壊れてしまうという事にもなりかねませんが、ドライヘッドスパは頭を施術するので基本的に強めの圧は行わず、高齢になっても続けられるというのが魅力なんです。

また、施術の負担が少ないのにも関わらず高単価というのもメリットです。だからこそ求人が集まりやすいという事でもあります。

個人的に6000分3000円のボディケアであったらドライヘッドスパは60分2000円ぐらいの労力ぐらいです。

それなのにお客様から頂ける単価は60分5000円程であれば、集客さえちゃんとできれば一日数人の来店は見込めます

 

メリット⑧|セクハラの心配が少ない

やはり女性が一人で自宅サロンで行うとなると男性客からのセクハラが心配となります。

完全に女性専用であればいいかもしれませんが、ヘッドミントの男女比は4対6なので、40%の売り上げを捨てるのは勿体ないです。

ボディのメニューがあるとどうしても口説かれたり、セクハラされたりする事もありますが、ドライヘッドスパはそれがないので、提供側にとっても非常にやさしいリラクゼーションとなります。

ただ、全くないわけではありません。

ヘッドミントでも過去一年で2回ぐらい手を握ってきたという報告がありますので、女性セラピストである以上そういった事を完全に無くす事は難しいかもしれません。

 

メリット⑨|施術中は会話しない

ドライヘッドスパは眠らせるというイメージが強く、お客様もそれを期待している方は多いです。

その為、施術中は基本的にトークはしません。

お客様が会話をご希望であれば応じるのもセラピストの役目ですが、薄暗くヒーリングのBGMを流してドライヘッドスパを行えば基本的に誰でも眠くなります。

完全なコミュ障ではオーナー業は難しいかもしれませんが、日常会話が普通に出来るのであればドライヘッドスパに必要な素質は十分と言えます。

 

メリット⑩|「育毛」というビックビジネスに繋がる可能性がある

ドライヘッドスパは一部エリアでは飽和状態になっており、今後地方でもその流れは加速していきます。

ビジネスには

  • 導入期
  • 成長期
  • 成熟期
  • 衰退期

という4つのライサイクルがあります。

私のイメージでは現在、成長期の後半ぐらいのところまで来ているイメージですが、将来的に確実に飽和状態からの衰退期になっていくと思われます。

しかし、衰退期に入ったとしても「育毛」という分野とのシナジー性があり、ビックマーケットにカチコミに行ける可能性が残っております。

その点で言えば、育毛の他にも派生出来るサービスはゴロゴロと転がっているので、単発の将来性だけなく複合的な要因で成長性が期待できるのです。

例えば「ドライヘッドスパ+小顔」という複合サービスで展開をした「脳洗浄」というサービスがあります。

こちらも是非はおいといて爆発的に広まったサービスです。

 

メリット⑪|若返る

過去に色々な業種をやってたりしましたが、単純に楽しいのがドライヘッドスパ専門店です!

美意識の高い子達がスタッフとなりますので、リアルに若返ります。

美容機器とか一切興味無かった僕ですが、月1エステに行ったり、脱毛したりして昔よりも肌ツヤが良くなっています。

スタッフの子も最初は芋臭い感じの子でも、入店したらどんどん綺麗になっていきますので、周りの環境で影響される部分は多いと思います。

年を取ってきて自身のアンチエイジングに興味があるなら、サロンビジネスというのは間接的に健康にも繋がってる感じがします。

 

ドライヘッドスパ専門店の開業デメリット

ここでは開業するデメリットをお伝えします。

 

デメリット①|大儲けは出来ない

ここが一番のデメリットだと思います。

最初の方でも書いた様に、ドライヘッドスパは驚くほど参入障壁が低いです。

その為、価格競争が既に起こっており、高単価での施術費用が維持できなくなっております。

繁盛サロンと言われている水準として「オーナーが施術に出ずに月の利益50万円」を目指すのが良いでしょう。

500万円で開業出来ると考えれば投資価値としては十分に魅力的ではありますが、実体以上に儲かる!と思い込んで参入してくる方も多いですが、ドライヘッドスパ専門店も「経営」なので、そんなに甘くはありません。

 

デメリット②|女性がメインの職業

男社会でやってきた方がドライヘッドスパ専門店を立ち上げた時に、真っ先に痛感するのが「女性の扱いにくさ」です。

男性と女性では以下の様な働くための動機があります。

  • 男性の考え方
  • 女性の考え方

独立や出世をしたい。お金を稼げるなら労働時間はそこまで気にしない。上下関係は大切

結婚や出産がゴール。だからそこまでバリバリに働かなくても良い。仕事は楽しかったり、厳しくない方が良い。

という側面があります。

勿論、全員がそうではありませんが、体感上多数を占めていると思っています。

なので、そもそも管理職にもなりたくないという方が多いので、経営者になる様な男性とは根本的に考え方のズレが発生し、扱いにくいというストレスがかなりの確立で発生します。

また、自分1人からの小さなスタートの場合、求職者やセラピストから舐められます。

ヘッドミントも1店舗の時は、面接ブッチの確率が5割以上でした。今ではブッチも少なくなったとはいえ2割程はブッチされます。

ヘッドミントのフランチャイズでは、ヘッドミントでノウハウを貯めつつ、自分のドライヘッドスパサロンも持てるという特殊なフランチャイズですので、気になる方は是非お問い合わせください。

 

何処でドライヘッドスパを習えば良いの?

ドライヘッドスパの受講やスクールなら当協会をご利用下さい。

当協会は「日本ドライヘッドスパスクール協会」と銘打っている通り、ドライヘッドスパの知識・技術・経営サポートをしております。

充実のサポートやノウハウをご提供させて頂きますが、最安値の費用にて受講する事ができます。

「料金コース」より価格を載せております。スクールで儲けようとは思っておりません。

ドライヘッドスパで独立するも良し、メニューに加えるのも良し、家族の疲れをとる目的でもよし。

ドライヘッドスパを広めたいという願いもあり、手の届きやすい料金にしております。

 

ドライヘッドスパのスクール生募集

スクール名 日本ドライヘッドスパスクール協会
スクール拠点
  • 名古屋大須本校
  • 岐阜校
  • 池袋校
  • 目黒校
  • 浦和校
  • 南越谷校
  • 千葉校
  • 稲毛校
  • 神奈川藤沢校
  • 広島校
  • 京都校
  • 和歌山校
  • 大阪難波校
  • 東大阪校
  • 神戸校
  • 山梨校
  • 鹿児島校

詳しい拠点は「こちら

取得資格 ヘッドプラクティショナー
受講費用 3日間 150,000円
発毛コース 1日間 98,000円
スクール特典
  1. スクール前の施術体験
  2. クリスタル盾のディプロマ
  3. 卒後後の月1の合同練習会(ブラッシュアップ会)※名古屋校で開催
  4. ヘッドミントのオーナーによる開業前のコンサルタント
  5. 無料の宿泊施設のご提供 ※名古屋校のみ
  6. 生徒様のご希望合わせた個別レッスン
直営サロン
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 大須本店
【愛知県名古屋市】ヘッドミントVIP 栄東新町店
【愛知県名古屋市】ヘッドミントVIP 金山店
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 名駅店
【愛知県名古屋市】ヘッドミント 東山店
【岐阜県岐阜市】ヘッドミントVIP 岐阜店
【静岡県静岡市】ヘッドミント 静岡店 
【北海道札幌市】ヘッドミント 札幌大通店 
【新潟県新潟市】ヘッドミント 新潟店
【石川県白山市】ヘッドミント イオン松任店 
【東京都品川区】ヘッドミントVIP 目黒店
【東京都豊島区】ヘッドミント 池袋店
【神奈川県川崎市】ヘッドミントVIP 川崎本町店
【神奈川県藤沢市】ヘッドミントVIP 藤沢店
【京都府京都市】ヘッドミント 京都祇園店
【和歌山県和歌山市】ヘッドミント 和歌山駅前店
【広島県広島市】ヘッドミント 広島店
【埼玉県さいたま市】ヘッドミント 大宮西口店
【埼玉県さいたま市】ヘッドミント 浦和店
【埼玉県越谷市】ヘッドミント 南越谷店
【埼玉県草加市】ヘッドミント 草加店
【埼玉県蕨市】ヘッドミントVIP 蕨店 
【千葉県八千代市】ヘッドミント 勝田台店
【千葉県千葉市】ヘッドミントVIP 稲毛店
【千葉県千葉市】ヘッドミントVIP 千葉店
【茨城県水戸市】ヘッドミント 水戸店
【大阪府大阪市】ヘッドミントVIP 京橋店
【大阪府東大阪市】ヘッドミントVIP 東大阪店
【福岡県北九州市】ヘッドミント 小倉店
【鹿児島県鹿児島市】ヘッドミント 鹿児島アミュWE店
【愛知県名古屋市】Gentle Status(ジェントルステータス)
【愛知県名古屋市】ヘッドミントアロマ
【愛知県名古屋市】発毛サロン ゼウス発毛
運用サイト
ディプロマ画像

 

ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントのフランチャイズ加盟店募集

当協会はドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを運営しております。

全国30店舗(契約数)を展開している当グループのフランチャイズ加盟店を募集しております。

ドライヘッドスパだけでなく、他業種のサロンFCと比べてもダントツの好条件を提示しております。

話だけでも聞いてみたい!という事でも大歓迎です。皆様のお問い合わせお待ちしております。

 

無料のサロン用予約システム「タダリザーブ」

個人サロンは勿論、全国展開にも使える無料の予約システム「タダリザーブ

98%の機能が無償で使え、有償機能としてポイントシステム等がありますが、他社で月額2万円程払わないと使えない機能がタダリザーブでは"タダ"です。

ホットペッパービューティー/楽天ビューティ/minimo等のポータルサイトとの予約バッティング防止機能も無料で使用できます。

 

堀田直義のyoutube

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1人で経営している株式会社じむやを3年で年商7000万にし、その後年収5000万円を超える。 ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを2カ月で単月黒字にし、3年で17店舗まで拡大させる。堀田のYouTubeチャンネルでは、200人の登録者数で約2000万円の売上を作る。Lix公式オンラインショップ(育毛ECサイト)を運営し、ドライヘッドスパと育毛の融合に挑戦中。
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